「エヴァンゲリオン」ラッピング列車 天竜浜名湖鉄道で運行

人気アニメ「エヴァンゲリオン」のキャラクターをイメージしたラッピング列車の運行が、静岡県西部を走る天竜浜名湖鉄道で始まりました。

ラッピング列車の運行は、浜松市にある天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅が、ことし3月に公開された映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に出てくる「第3村」と呼ばれる場所のモデル地の一つになったことから実現しました。

ラッピング列車は、主人公が乗る「エヴァンゲリオン」と同じ紫色にカラーリングされ、キャラクターも描かれています。

19日は午後3時半ごろに最初のラッピング列車が駅のホームに入り、訪れたファンがスマートフォンなどで車両を撮影していました。

浜松市の53歳の会社員の男性は「きのう知って、時間を調べてきました。デザインも精巧だなと感じました」と話していました。

天竜浜名湖鉄道の松井宜正社長は「世界的に有名なアニメとのコラボレーションなので、注目されると思います。新型コロナウイルスの影響で遠のいた客の足がこちらに向いてくれることを期待しています」と話していました。

鉄道会社では来月1日からスタンプラリーなどのイベントを順次、開催していくことにしています。