オリックス 優勝パレードは「バーチャル御堂筋」で実施へ

プロ野球 オリックスの25年ぶりのリーグ優勝で実現するのかが注目されていた大阪 御堂筋での優勝パレードは、感染防止のため本拠地の京セラドームで仮想で演出した「バーチャル御堂筋」で行われることになりました。

四半世紀にわたって優勝から遠ざかっていたオリックスの始球式では、本拠地を置く大阪市の松井市長が毎年のように「御堂筋をあけて待っている」とエールを送るのが定番になっていて、ことしは快進撃とともに御堂筋での優勝パレードが実現するかどうかも注目されていました。

ところが、優勝は実現したものの新型コロナウイルスの感染防止のため御堂筋通りでの優勝パレードは実施を見送ることになり、球団や市などが代わりのお祝い行事を検討していました。

その結果、来月4日に京セラドーム大阪で行われるファンイベントで仮想で演出された「バーチャル御堂筋」を選手たちがパレードすることが決まりました。

ファンイベントには大阪府民1000人が無料で招待されるということで、大阪市のホームページで24日まで応募を受け付けることにしています。

記者会見した松井市長は「ことしこそはと言い続けてファンも期待していたと思うので、コロナのばかやろうと思います。長い間大阪のチームが日本一になっていないので、ヤクルトを飲み干してもらいたいと思います」と述べました。