立民代表選 小川淳也国対副委員長 立候補の意向固める

立憲民主党の代表選挙をめぐり、小川淳也・国会対策副委員長が、必要な推薦人20人を確保できたとして、立候補する意向を固めました。

立憲民主党の枝野前代表の後任を選ぶ代表選挙で、小川淳也・国会対策副委員長は、立候補への意欲を示し、党内の各グループの幹部らと面会するなど、支援の呼びかけを続けてきました。

当初は、自身が所属する、赤松・前衆議院副議長を中心とする党内の最大グループからの支援を目指していましたが、グループが、小川氏ではなく、逢坂・元総理大臣補佐官の擁立を決めたことから、必要な推薦人20人の確保が難航していました。

こうした中、党内からは「代表選挙への関心を高めるため、知名度がある小川氏も立候補すべきだ」などとして、新たな支援の動きが広がったため、小川氏は推薦人を確保できたとして、立候補する意向を固めました。

小川氏は、衆議院香川1区選出の当選6回で、50歳。

平成17年の衆議院選挙で初当選し、民主党政権時代には、総務政務官などを務めました。

立憲民主党の代表選挙は、これまでに泉・政務調査会長、逢坂・元総理大臣補佐官、西村・元厚生労働副大臣が立候補を表明していて、小川氏も含めた4人が争う構図となりました。