株価 値下がり 原油価格値下がりでエネルギー関連に売り注文

18日の東京株式市場は、原油価格の値下がりを受け、エネルギー関連の銘柄などに売り注文が出て、株価が値下がりしました。

▽日経平均株価、18日の終値は17日より89円67銭安い、2万9598円66銭。

▽東証株価指数=トピックスは、2.82下がって、2035.52。

▽1日の出来高は、12億2040万株でした。

市場関係者は「原油高を受けて、アメリカのバイデン政権が日本や中国などに石油備蓄の放出を検討するよう要請したという報道が伝わり、原油の先物価格が値下がりしたことで、石油開発などエネルギー関連の銘柄に売り注文が集まった。その一方で、政府があす決定する新たな経済対策への期待感から、値下がりした株を買い戻す動きも出た」と話しています。