“軽石”直接確認へ 伊豆大島近海に漁業調査船を派遣 千葉

軽石の漂着が懸念される中、千葉県は漁業への影響などを直接確認するため、18日、伊豆大島近海に漁業調査船を派遣しました。

東京の伊豆諸島で相次いで少量の軽石が確認されていることなどを受けて、千葉県は、伊豆大島近海に漁業調査船「ふさみ丸」を18日に派遣しました。

調査船は、18日朝5時半に県内の港を出港し、目視で海面の状況を確認して、周辺で操業する千葉県内の漁業者などに情報を共有することにしています。

調査船は18日夕方には県内の港に戻る予定で、今後も通常業務に加えて海面の監視を続けていくということです。

18日の定例会見で熊谷知事は「漁業と船舶に影響を与えないようにすることが重要だ。必要な対策がとれるよう、調査船も派遣してしっかりと情報収集したい」と述べました。