“落ち葉スキー”の授業始まる 愛知 岡崎

枯れた松の葉を敷き詰めた斜面を滑る「落ち葉スキー」の授業が、愛知県岡崎市の山あいにある小学校で始まりました。

岡崎市の恵田小学校では、冬場の体力作りのため、昭和32年から授業で「落ち葉スキー」を行っています。

18日は、全校児童43人と交流している岡崎聾(ろう)学校の児童8人が参加してスキー場の開場式が行われ、小学校の児童の代表4人が模範の滑りを披露しました。

学校の裏山の斜面には、長さ30メートルほどの3つのコースが設けられ、スキー板とヘルメットを身につけた子どもたちは、手を前に出してバランスをとりながら勢いよく滑り降りていました。
このあと、小学校とろう学校の児童が一緒に、そりやスキーを楽しみました。

模範滑走をした3年生の女子児童は「落ち葉スキーは、この小学校にしかないので楽しかったです」と話していました。

また、5年生の男子児童は「転んだけど、みんなが笑ってくれてうれしかったです」と話していました。

落ち葉スキーの授業は、来年2月中旬まで行われるということです。