北京パラ アルペンスキー内定の鈴木猛史ら新型コロナ感染

日本障害者スキー連盟は、来年3月に開幕する北京パラリンピックのアルペンスキーで日本代表に内定している鈴木猛史選手などが新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

日本障害者スキー連盟によりますと、鈴木選手は11月13日、オーストリアやスイスで行われた海外合宿から帰国した際、空港の検疫で受けた検査で陽性反応を示したということです。

鈴木選手は、その後、発熱のため入院していますが、症状は改善傾向にあるということです。

北京大会のアルペンスキーで日本代表に内定している鈴木選手は、ソチ大会では、男子回転の座って滑るクラスで金メダルを獲得していて、パラリンピックは5大会連続となります。

また、オーストリアに残って合宿を続けていた選手1人も現地でのPCR検査で陽性反応を示したということです。

この選手は無症状で宿泊先のホテルで隔離されているということです。