政治

立民代表選 逢坂元首相補佐官が立候補を正式表明

立憲民主党の代表選挙が19日に告示されるのを前に、逢坂元総理大臣補佐官は、17日午後、国会内で記者会見し「政策の幅を広げて、多様な考え方を包含できる政党にしたい」と述べ、立候補を正式に表明しました。
この中で、立憲民主党の逢坂元総理大臣補佐官は「すべての皆さんにとって、希望と安心のある社会を実現するため、代表選挙に立候補することにした。政策の幅を広げて、多様な考え方を包含できる政党にしたい」と述べ、枝野前代表の後任を決める代表選挙に立候補することを正式に表明しました。

そのうえで「国民の役に立つ、信頼できる政党になることを大きな目標にしたい。党のイメージを変える原点は、政策を具体的に実現していくことだ。理念や理屈をどんなに語っても国民には受け止めてもらえないので、具体的な政策を積み上げでいくことで、今の状況を打開していきたい」と述べました。

また、選挙での野党間の連携について「与野党きっ抗状態をつくっていくには、1対1の構図をつくることが非常に大事だ。それぞれの選挙区で状況は違うが、どこかの政党だけを排除するとか、密接に連携をするということではなく、虚心坦懐に野党間でさまざまな話し合いをしたい」と述べました。

そして、衆議院選挙前に共産党との間で、政権交代が実現した場合、限定的な閣外からの協力を得ることで合意していたことについては「すぐ目の前に政権交代が迫っているような状況ではないので、時間軸で言うと非常に早すぎると思う」と述べました。

一方、自民党や日本維新の会などが求めている憲法改正に向けた国会での議論については「日本国憲法といえども『不磨の大典』だとは思っていない。国民が望むのであれば、必要に応じて変えるのが当然だと思う。しかし、変える必要があるかどうかもわからずに、とにかく変えることだけが目的の議論は課題が多い。落ち着いて冷静に議論できるのであれば是としたい」と述べました。

逢坂氏は、衆議院北海道8区選出の当選5回で62歳。

北海道のニセコ町長を3期11年務めたあと、平成17年の衆議院選挙で初当選し、民主党政権で総理大臣補佐官などを務めたほか、旧・国民民主党などと合流する前の立憲民主党では、政務調査会長を務めました。

最新の主要ニュース7本

一覧

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。

特集

一覧

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。

News Up

一覧

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。

スペシャルコンテンツ

一覧

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。

ソーシャルランキング

一覧

この2時間のツイートが多い記事です

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。

アクセスランキング

一覧

この24時間に多く読まれている記事です

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。