巨人 ドラフト1位指名 関西国際大 翁田大勢投手が仮契約

プロ野球のドラフト会議で、巨人から1位で指名された関西国際大学の翁田大勢投手が仮契約を結び「評価に見あった選手になれるように、もっとレベルを上げたい」と意気込みを話しました。

兵庫県出身で関西国際大学の翁田投手は、最速157キロのストレートを軸に、フォークボールやスライダーなどの変化球を操る右ピッチャーで、先月のドラフト会議で巨人から1位で指名されました。

15日、神戸市のホテルで球団との入団交渉が行われ、いずれも推定で契約金1億円に出来高払い5000万円、年俸1600万円で仮契約を結びました。

翁田投手は「プロ野球選手になった自覚を少し実感できました。ドラフト1位という高い評価をしていただいたので、評価に見あった選手になれるようにもっとレベルを上げて、来シーズンを迎えたい」と意気込みを話しました。

背番号は、現在大リーグのレッドソックスに所属する澤村拓一投手などがつけた「15」に決まったことが、水野雄仁スカウト部長から発表されました。

翁田投手は「自分の中で10番台の背番号は、主力で投げていかなければならない選手がつける番号だと感じているので、背番号に恥じないような選手になりたい」と抱負を話しました。