ワクチン3回目接種 来月から開始へ 知事会に協力要請 堀内大臣

堀内ワクチン接種担当大臣は、全国知事会の平井会長らとオンライン会議を開き、新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種が来月1日から始まる見込みだとして、今月中旬には対象者に接種券を発行できるよう、体制の構築に協力を求めました。

堀内ワクチン接種担当大臣は、就任後初めて、全国知事会の平井会長らとオンライン形式で会議を開きました。

この中で堀内大臣は、新型コロナウイルスワクチンの接種実績について「総接種回数は1億9200万回で、1回目の接種を終えた方は、全人口の78.1%、2回目は74%となった」と説明し、自治体の協力に謝意を示しました。

そして、3回目のワクチン接種が来月1日から始まる見込みだとして、今月中旬には対象者に接種券を発行できるよう体制の構築に協力を求めました。

これに対し全国知事会の平井会長は「3回目の接種の全体像がなかなか決まっていないこともあり、できるかぎり速やかに周知していただく必要がある。高齢者への3回目の接種が本格的に始まると、市町村の負担が大きくなるので、ワクチンの量やスケジュールを早急に示していただきたい」と述べました。