特産の果実 マルメロ風呂で“いい湯だな” 北海道 北斗

北海道北斗市の市営温泉で、甘い香りがする特産の果実マルメロを湯船に浮かべるサービスが行われていて、訪れた人たちが香りを楽しみながらくつろいでいます。

マルメロは中央アジアが原産の果実で、北斗市では地元の特産品として30年ほど前から栽培されています。
市では毎年、収穫の時期に合わせて市営の温泉でマルメロの香りを楽しんでもらうサービスを行っていて、5日の朝は80個ほどを湯船に浮かべました。
浴場には梨やりんごに似た甘い香りが湯気とともに、ほのかに漂い、訪れた人たちは肩まで湯につかりながら気持ちよさそうにくつろいでいました。

毎年訪れているという男性は「マルメロの温泉は香りがよいです。毎年楽しみにしています」と話していました。
「北斗市健康センターせせらぎ温泉」の小山内まゆみさんは「香りがよくてリラックスできると評判です。ゆっくりのんびりと温泉につかってほしいと思います」と話していました。
「マルメロ風呂」は7日まで行われています。