ハート形の「島」を観光資源に 関係者が見学会 徳島 鳴門

徳島県鳴門市のウチノ海に浮かぶハートの形をした島を、新たな観光資源として広めようと、観光業界の関係者が見学会を行いました。

ハートの形をしているのは、鳴門市のウチノ海にある広さおよそ1160平方メートルの無人島「鏡島」です。

ことし7月、地元の写真家の小川直樹さんがドローンを使って島を上空から撮影したところ、周辺が貝殻などで白く縁取られ、ハートの形をしているとして話題になりました。

4日は、この島を新たな観光資源として広めようと見学会が行われ、島を見渡せる展望台には県内の観光業界の関係者など10人余りが集まりました。

見学会ではドローンを飛ばして島を撮影し、集まった人たちはモニターを見ながら、青い海の中にひときわ映えるハートの形をした島の様子を確かめていました。

小川さんは「ドローンで島を撮影してきれいなハートの形を見たときは、自然のものとは思えないほど美しくて驚きました。鳴門に来てこの島を見たら幸せになれる、パワースポットのような存在になってほしい」と話していました。