岸田首相 外相をみずから兼務 第2次内閣発足までの間

岸田総理大臣は、辞任の意向を示していた自民党の甘利幹事長の後任に、茂木外務大臣を起用することに伴って、第2次岸田内閣を発足させるまでの間、みずからが外務大臣を兼務することを明らかにしました。

岸田総理大臣は、先の衆議院選挙の小選挙区で敗れ、辞任の意向を示していた、自民党の甘利幹事長の後任に、茂木外務大臣を起用することを決め、4日の自民党総務会で正式に決定される見通しです。

これに関連して、岸田総理大臣は総理大臣官邸で記者団に対し「茂木外務大臣は、きょう、総務会で了承されたならば、自民党幹事長に就任することに伴って、外務大臣を離職することになる。そうなったら、次の組閣までは私が外務大臣を兼務させていただきたいと思う」と述べ、来週10日に予定されている第2次岸田内閣の発足までの間、みずからが外務大臣を兼務することを明らかにしました。