COP26 環境技術に強み持つ企業を招待 水浄化などテーマに議論

イギリスで開かれている気候変動対策の国連の会議「COP26」に日本をはじめ各国から環境技術に強みを持つ企業などが招かれ、水を浄化するための対策といったテーマで意見を交わしました。

COP26に招かれたのは地球環境の改善に向けた取り組みなどを表彰する賞、「アースショット賞」を受賞したり最終選考に残ったりした企業や地域です。

招待された企業などはこの賞を創設したイギリスのウィリアム王子と意見を交わしました。

このうち日本からは生活排水の98%以上を再利用可能にする浄化装置を開発したスタートアップ企業の「WOTA」が参加し、手洗いなどに使う水の確保をめぐる課題や対策を議論しました。
前田瑶介CEOは「海面の上昇に伴って淡水が減るなど気候変動にからんで水に関する問題が非常に増えている。われわれはその解決策があり今回の議論を世界に広げるきっかけにしたい」と話していました。