株価 一時700円以上値上がり 衆院選受け安定的な政策運営期待

週明けの1日の東京株式市場は、31日に行われた衆議院選挙で自民党が単独で国会を主導的に運営できる「絶対安定多数」を確保したことを受けて、安定的な政策運営への期待が高まり、日経平均株価は先週末の終値より一時、700円以上値上がりしました。

日経平均株価、午前の終値は、先週末の終値より645円46銭高い2万9538円15銭。

東証株価指数=トピックスは、31.27上がって2032.45。

午前の出来高は6億5095万株でした。

市場関係者は「自民党が単独で絶対安定多数を確保したことで政治の先行きへの不透明感が和らぎ、経済対策などの政策が安定的に実行できることへの期待が投資家の間で高まった。また、先週末のニューヨーク市場でダウ平均株価が最高値を更新したことも追い風となり、取り引き開始直後から幅広い銘柄に買い注文が広がった」と話しています。