経済同友会 櫻田代表幹事「中長期的 目線で骨太な政策論議を」

衆議院選挙の結果について経済同友会の櫻田代表幹事は、「連立与党が過半数を獲得したことによって、岸田総理大臣が掲げてきた『新しい資本主義』の実現に向けた取り組みが継続されることを歓迎する。日本は、長年の停滞から巻き返しを図るラストチャンスに直面している。与党はこの認識に立ち、中長期的な目線の下で骨太な政策論議をリードしていただきたい」としています。

そのうえで、「今回の選挙では、政治に対して、継続性とともに緊張感や多様性、刷新の風を求める国民の見識が示されたように思う。与野党ともにこの結果を真摯に受け止め、今後の国会での論戦や政権運営に臨んでいただきたい。財政・社会保障、気候変動・エネルギー、経済・安全保障など、日本の将来に係る重要課題について、総合的な視野に立って腰を据えた議論を展開していただきたい」などとするコメントを発表しました。