衆議院選挙 投票締め切り 投票率34.32% (午後7時半)

衆議院選挙の投票は今夜8時で締め切られました。
総務省がまとめた全国の投票率は午後7時半現在34.32%で、前回平成29年の選挙と比べ2.5ポイント高くなっています。

衆議院選挙の投票は繰り上げ投票が行われた一部の地域を除いて、全国4万6000か所余りの投票所で午前7時から始まり、午後8時で締め切られました。

総務省がまとめた全国の投票率は午後7時半現在34.32%で、前回平成29年の選挙と比べ2.5ポイント高くなっています。

各都道府県別の投票率は最も高いのが新潟県の39.64%で、次いで山形県の38.86%、神奈川県の37.24%などとなっています。

最も低いのは秋田県の25.43%で、次いで茨城県の29.20%などとなっています。

一方、期日前投票を済ませた人は全有権者の19.49%にあたる2058万4847人で、過去最高となった前回・平成29年の選挙より79万5000人余り少なくなりました。

総理大臣就任から投票までの期間 戦後最短

第49回衆議院選挙は31日、投票が終わりました。岸田総理大臣が就任してわずか27日。総理大臣の就任から投票までの期間は、戦後最も短くなりました。

今回の衆議院選挙は、異例の短期決戦で行われました。

岸田総理大臣が就任したのは今月4日。わずか10日後に衆議院が解散されその5日後の19日には、衆議院選挙が公示され、31日に投票を迎えました。

投票は岸田総理大臣の就任から1か月足らず、わずか27日で行われたことになり、その期間は戦後最も短くなりました。

これまでは、昭和30年に当時の鳩山一郎総理大臣の就任から投票まで「79日」が最も短く、次いで平成12年の森喜朗総理大臣の「81日」でした。

今回は、鳩山元総理大臣より50日以上短いことになります。