プロ野球 日本ハム 新監督に新庄剛志氏が就任

プロ野球・日本ハムは新しい監督に日本ハムや大リーグなどでプレーした新庄剛志氏が就任すると発表しました。

新庄氏は福岡市出身の49歳。

1990年にドラフト5位で阪神に入団し主力としてプレーしました。

その後、2001年に大リーグのメッツに移籍し翌年の2002年にはジャイアンツで日本選手として初めてワールドシリーズに出場しました。

2003年には再びメッツに移籍し大リーグでは強肩を生かした外野の守備が高く評価されました。

そして新庄氏は2003年のオフに日本球界への復帰で日本ハムに移籍し、球団が北海道に移転したなか明るいキャラクターでチームの顔となり人気を集めました。

新庄氏は3年目の2006年、シーズンが始まった直後の4月にそのシーズンかぎりでの現役引退を突然表明しました。

日本ハムはこのシーズン、北海道への移転後では初めてとなる日本一に輝き新庄氏は主力として活躍し引退しました。

プロ野球での通算成績は打率2割5分4厘で1309安打、ホームラン205本、716打点をマークしました。

日本ハムでは10年間、チームを率いた栗山英樹監督が今シーズンかぎりで退任する中、新球場の開業が再来年に迫っていて、指導者の経験はないものの日米の野球を知り知名度も高い新庄氏にチームの指揮を託すことになりました。

新庄氏「新庄剛志らしく突き進む」

新庄氏は日本ハムが監督就任を発表したあと自身のツイッターで「たった今北海道日本ハムファイターズの監督に就任する事が決まりました。プロ野球の存在意義はそこの街に住む人達の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活を少しだけ豊かにする事に他なりません。その裏側に誰を笑顔にするのかを常に心に秘めて新庄剛志らしく突き進んで生きます!」とコメントしています。