電気・ガス料金 12月も値上がり 4か月連続 LNGなど高騰が要因

ことし12月の電気とガスの料金は、大手の電力会社とガス会社すべてで値上がりします。値上がりは4か月連続で、火力発電の燃料となるLNG=液化天然ガスなどの輸入価格の上昇が要因です。

大手の電力各社によりますと、ことし12月の電気料金は10社すべてで値上がりすることになりました。

これは火力発電の燃料となるLNGや石炭などの輸入価格が上昇していることが主な要因で、全社で値上がりするのは4か月連続です。

値上がり幅は使用量が平均的な家庭で、ことし11月分と比べて、
▽沖縄電力が141円
▽中部電力が127円
▽中国電力が120円
▽東京電力が114円
▽東北電力が109円です。
また、
▽四国電力が91円
▽関西電力が89円
▽北海道電力が71円
▽北陸電力が70円
▽九州電力が67円となっています。

12月のガス料金もLNGの値上がりを受けて、大手4社すべてで4か月連続で値上がりします。

使用量が平均的な家庭でみると値上がり幅は11月分と比べて
▽東邦ガスが88円
▽大阪ガスが86円
▽東京ガスが80円
▽西部ガスが64円となっています。