サッカーJ1 サンフレッチェ広島 城福監督 シーズン途中で退任

サッカーJ1、サンフレッチェ広島は、チームの成績が伸び悩む中、城福浩監督が、シーズン途中で退任したと発表しました。

城福監督は徳島県出身の60歳。

2018年からサンフレッチェを指揮し、最初のシーズンは、前の年15位のチームを2位に導きました。

若手とベテランをバランスよく起用し、選手を育成する手腕は評価されていましたが、その後は6位、8位と順位が下がり、4年目となる今シーズンは、ここまで10位でした。

クラブによりますと、チームの成績が伸び悩む中、J1残留が決まった今月23日のベガルタ仙台戦のあと、城福監督と話し合った結果、25日付けで退任が決まったということです。

サンフレッチェの仙田信吾社長は「城福監督にはとても感謝している。難しい判断だったが、これからのチームのことや監督の今後も考えて今回の決断をした」と話していました。

城福監督は、クラブを通じて「常にチーム一丸となって戦う姿勢を貫いてくれた選手、スタッフ、そして、どんなときでも温かい応援をしてくださったファミリーの方々に深く感謝申し上げます。4年間本当にありがとうございました」とコメントしています。

クラブによりますと、今シーズンの残り5試合については、沢田謙太郎ヘッドコーチが監督として指揮を執るということです。