グランプリシリーズ第1戦で2位 三浦・木原ペアが今後の抱負

フィギュアスケートのグランプリシリーズ第1戦アメリカ大会でペアで2位となり、日本人どうしのペアとして初めて表彰台にあがった三浦璃来選手と木原龍一選手が記者会見し、今後の抱負を語りました。

三浦選手と木原選手はグランプリシリーズ第1戦のアメリカ大会でショートプログラムとフリーともに自己ベストを更新する演技で2位に入り、日本人どうしのペアでは初めてグランプリシリーズの表彰台にあがりました。

2人は25日、オンラインで記者会見し、木原選手は「レベルが高い選手が多かったので銀メダルがとれてすごく驚いた」と率直な気持ちを語りました。

またペア結成から2年余りで急成長をとげている要因には去年1年間、新型コロナウイルスの影響で拠点のカナダから帰国せずにコーチのもとでじっくり練習を積んできたことをあげました。

そのうえで「最後までプログラムを滑りきる精神力がついてきた。技術面でも去年に比べたら確実性が上がってきている」と説明しました。

そして北京オリンピックを控える今シーズンの今後に向けては「まだまだトップには追いつけていないが戦っていけるという自信は確実に2人とも持っている。僕たちが頑張ることで日本の可能性が広がるので頑張りたい」と抱負を語りました。

また三浦選手も「私は木原選手に付いて行くだけだが、2人で頑張っていきたい」と笑顔で話していました。