株価 一時300円以上下落 米半導体大手の業績見通しに懸念

週明けの25日の東京株式市場は、アメリカの半導体大手の業績見通しが市場予想を下回ったことへの懸念から国内の半導体関連銘柄も売られ、日経平均株価は一時、300円以上値下がりしました。

▽日経平均株価、25日の終値は先週末より204円44銭安い、2万8600円41銭。

▽東証株価指数=トピックスは、6.81下がって、1995.42。

▽1日の出来高は10億4576万株でした。

市場関係者は「先週発表されたアメリカの半導体大手インテルの決算で供給網の混乱などから年末にかけての売り上げの見通しが市場予想を下回ったことを受け、日本でも半導体関連の銘柄を中心に売り注文が出た。また、外国為替市場で円高傾向になっていることで自動車など輸出関連銘柄も売られた」と話しています。