株価 一時300円以上値下がり 米インテル業績見通し受け

週明けの25日の東京株式市場は、アメリカの半導体大手の業績見通しが市場予想を下回ったことへの懸念から国内の半導体関連銘柄も売られ、日経平均株価は一時、300円以上値下がりしました。

日経平均株価、25日午前の終値は、先週末の終値より284円50銭安い、2万8520円35銭。

東証株価指数=トピックスは、5.10下がって、1997.13。

午前の出来高は4億9390万株でした。

市場関係者は「先週発表されたアメリカの半導体大手インテルの決算で供給網の混乱などから年末にかけての売り上げの見通しが市場予測を下回り、22日のニューヨーク市場でナスダックの株価指数が下落した。日本でもこうした影響が広がるのではないかとの懸念から国内の半導体関連の銘柄を中心に売り注文が出ている」と話しています。