バドミントン 渡辺 東野ペアなど日本は3種目優勝 デンマークOP

バドミントンの国際大会デンマークオープンは24日、各種目の決勝が行われました。日本勢は東京オリンピックで銅メダルを獲得した渡辺勇大選手と東野有紗選手のペアが出場した混合ダブルスなど、合わせて3種目で優勝しました。

桃田は決勝で敗れる

バドミントンのデンマークオープンは東京オリンピック後の初めての個人戦で、日本勢は女子ダブルスを除く4種目で決勝に進みました。

▽混合ダブルスでは、東京大会で唯一のメダルを獲得した世界ランキング5位の渡辺選手と東野選手のペアが、世界3位のタイのペアと対戦しました。
第1ゲームは渡辺選手が後方から多彩なショットを決めたほか、ネット際では東野選手が素早い攻撃を見せて21対18で取りました。第2ゲームも21対9と圧倒し、ゲームカウント2対0のストレート勝ちで優勝しました。

▽男子シングルスのエースで世界1位の桃田賢斗選手は、世界2位で東京大会で金メダルを獲得した地元、デンマークのビクター・アクセルセン選手と対戦しました。試合は最終の第3ゲームまでもつれましたが、桃田選手はミスを重ねるなどしてこのゲームを12対21で落とし、オリンピック後、最初の個人戦は準優勝でした。

▽女子シングルスでは、世界5位の山口茜選手が韓国の選手と対戦しました。最終ゲーム、16対5とリードしていた場面で相手が棄権したため優勝となりました。

▽男子ダブルスでは、保木卓朗選手と小林優吾選手のペアがデンマークのペアにストレート勝ちして優勝し、今大会、日本は3種目を制しました。