体長1m 大型トカゲ見つからず かみつくおそれ 捜索あすも 岡山

23日、岡山市のアパートで、ペットとして飼われていた2匹のトカゲがいなくなっていることがわかり、警察が捜索した結果、このうち1匹は付近で捕獲されましたが、体長およそ1メートルの大型のトカゲは見つかりませんでした。警察は25日も捜索を続けることにしています。

23日午後5時すぎ、岡山市中区原尾島で、「知人の飼っていたトカゲ2匹がいなくなった」と警察に通報がありました。

警察によりますと、トカゲの飼い主は原尾島のアパートに住む20代の女性で、
▽体長およそ1メートルの「アルゼンチンテグー」という大型のトカゲと、
▽体長15センチほどの「フトアゴヒゲトカゲ」というトカゲを室内で、放し飼いにしていたということです。

23日午前11時ごろまでに、この2匹がいなくなっていることに気付き、閉めていた部屋の窓が10センチほど開いていたということです。

警察はおよそ20人態勢で捜索した結果、24日午後4時ごろ、このアパートからおよそ80メートル離れた空き地の草むらで体長15センチのトカゲを捕獲しましたが、大型のトカゲは見つからず、午後5時すぎに24日の捜索を終了しました。

発見されていないトカゲに毒はありませんが、ひっかいたり、かみついたりするおそれがあるということで、警察は25日も20人態勢で捜索するとともに、近くに住む人に注意を呼びかけています。