体操 世界選手権 女子個人総合 メルニコワが初優勝

北九州市で開かれている体操の世界選手権は女子個人総合の決勝が行われ、ロシア体操連盟のアンジェリーナ・メルニコワ選手が初めて優勝しました。

世界選手権は大会4日目の21日、4種目の合計で争われる女子個人総合の決勝が行われ、上位24選手が出場しました。

東京オリンピックのこの種目の銅メダリストで、今大会の予選でトップだったメルニコワ選手は、21日の演技では段違い平行棒でトップの得点をあげたほか、他の3種目でもそれぞれ2位の得点をマークして4種目合計56.632で大会初優勝を果たしました。

2位は、リアン・ウォン選手、3位は、ケーラ・ディセロ選手で、アメリカ勢が入りました。

日本からは畠田瞳選手が予選4位で決勝に出場する予定でしたが、20日の練習中に首をけがして棄権しました。

大会は22日、男子個人総合の決勝が行われ、予選でトップだった橋本大輝選手が大会初優勝を目指します。