「海産総選挙」もスタート 投開票日は衆院選と同じ31日 北海道

衆議院の解散 総選挙にあわせ、海の幸が豊かな北海道豊浦町で海産物を候補者に見立て、投票で人気ナンバーワンを決める「海産総選挙」が始まりました。

「海産総選挙」は豊浦町の海産物をPRしようと、地元の観光協会が行っている企画で、前回の衆議院選挙があった4年前に続いて2回目となります。

19日に告示された「海産総選挙」には町で水揚げされる9種類・8組の海産物が立候補を届け出て、意気込みを添えたポスターが観光協会の事務所やホームページに掲示されています。

前回、トップ当選を果たした町の特産の「ホタテ」や近年、水揚げが増えて存在感を示している新顔の「ブリ」に対し、前回は下位に沈んだ「カレイ」と「ヒラメ」は姿が似ていることから今回は統一候補として巻き返しを図ります。

投開票日は、衆議院選挙と同じ今月31日で、観光協会のホームページから1人1票投票することができ、20日から期日前投票も始まっています。

「海産総選挙」を企画した噴火湾とようら観光協会の田中博子さんは「今回の選挙は激戦になりそうです。観光協会の調査ではサケが若い世代の支持を得ています。前回1位だったホタテもうかうかしていられないと思います」と話していました。