ロッテと広島 リプレー検証後の判定について意見書をNPBに提出

プロ野球のロッテと広島は、映像によるリプレー検証の後の審判団の判定についてNPB=日本野球機構に意見書を提出しました。

このうちロッテは今月10日の日本ハム戦で、藤岡裕大選手がセカンドゴロを打ってアウトになりましたが、その時にファーストの足が一塁ベースから離れていたのではないかと井口資仁監督がリプレー検証を求めるリクエストを行いましたが、アウトの判定は覆りませんでした。

また、今月13日のオリックス戦では中村奨吾選手が二塁への盗塁でアウトになった判定に対し、リクエストをしましたが、これも判定は覆りませんでした。

一方、広島は18日の阪神戦で代打の會澤翼選手が打ったライナー性の打球をレフトが地面すれすれでキャッチしたとしてアウトと判定されました。

飛び出していた一塁ランナーも戻ることができずにダブルプレーとなり、佐々岡真司監督がリクエストを行いましたが、判定は覆りませんでした。

NPBによりますと、これらのリプレー検証をめぐる判定について、ロッテと広島からそれぞれ意見書が届いたため、現在、パ・リーグとセ・リーグが対応を検討しているということです。