衆議院選挙公示 12日間の選挙戦に

第49回衆議院選挙は19日公示され、12日間の選挙戦に入りました。今回の選挙は与党が過半数の議席を確保して、連立政権を継続するのか、野党が勢力を伸ばして、政権交代を実現するのかが最大の焦点で、NHKのまとめによりますと、午前11時半現在で全国の小選挙区には848人が立候補し、比例代表には13の政党と政治団体が名簿を届け出ました。

第49回衆議院選挙は19日公示されました。

10月31日の投票日まで12日間の選挙戦に入り、小選挙区289、比例代表176の合わせて465議席をめぐって争われます。

立候補の受け付けは、小選挙区が各都道府県の選挙管理委員会で、全国11のブロックからなる比例代表の候補者名簿の受け付けが、総務省にある中央選挙管理会で、それぞれ午前8時半から行われています。

NHKのまとめによりますと、午前11時半現在で小選挙区に立候補したのは、
▽自民党が277人、
▽立憲民主党が214人、
▽公明党が9人、
▽共産党が105人、
▽日本維新の会が94人、
▽国民民主党が21人、
▽れいわ新選組が12人、
▽社民党が9人、
▽「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」が27人、
▽諸派と無所属が80人の合わせて848人となっています。

一方、比例代表で、名簿を届け出たのは、
▽自民党、
▽立憲民主党、
▽公明党、
▽共産党、
▽日本維新の会、
▽国民民主党、
▽れいわ新選組、
▽社民党、
▽「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」、
▽政治団体の「支持政党なし」、
▽「新党やまと」、
▽「政権交代によるコロナ対策強化新党」、
▽「日本第一党」の合わせて13の政党と政治団体です。

届け出を済ませた候補者や各党の党首らは、さっそく街頭などで有権者に支持を呼びかけています。

今回の選挙は、与党が過半数の議席を確保して、連立政権を継続するのか、野党が勢力を伸ばして、政権交代を実現するのかが最大の焦点となります。

また、新型コロナウイルスの感染拡大後初めての全国規模の国政選挙となることから、今後の感染対策や経済の立て直しなどをめぐって論戦が交わされる見通しです。

立候補や候補者名簿の受け付けは19日午後5時まで行われます。