千葉市 スポーツジムや学習塾などの受講料助成を再開へ

新型コロナウイルスの影響で利用者が減っているスポーツジムや学習塾などを支援しようと、千葉市は、講座の受講料を助成する取り組みを行うことになりました。

千葉市によりますと、新型コロナウイルスの影響でスポーツジムや学習塾などの利用者が減少し、経営が厳しい事業者も多くなっています。

こうした事業者を支援するため千葉市は、去年行っていた、新たに習い事を始める人に講座の受講料を助成する取り組みを来月から再び行うことを決めました。

感染者数が減少してきたため再開を決めたということで、対象は、およそ600の事業者が市内で開設するスポーツや文化関係、それに学習塾などの7500の講座です。

講座を利用できるのは市内に住んでいるか働いたり通学したりしている人で、助成は最大で講座の半額までか、1人当たり5万円まで受けられます。

期間は来年3月までのおよそ4か月間です。

千葉市の神谷俊一市長は「講座の利用者を増やすことで事業者を支援するとともに、市民の健康で社会的な生活を取り戻していきたい」と話しています。