佐賀市長選 自民推薦の元国交省職員 坂井英隆氏が初当選

過去最多の新人6人の争いとなった佐賀市長選挙は、自民党が推薦した元国土交通省職員の坂井英隆氏が初めての当選を果たしました。

佐賀市長選挙の結果です。

▽坂井 英隆、無所属・新。当選。4万2908票。
▽古賀 臣介、無所属・新。3万4282票。
▽堤 雄史、無所属・新。1万964票。
▽馬場 範雪、無所属・新。1万586票。
▽田中 豊治、無所属・新。3159票。
▽細川 博司、無所属・新。2573票。

自民党が推薦した元国土交通省法務調査官の坂井氏が、立憲民主党の支援を受けた古賀氏らを抑えて、初めての当選を果たしました。

坂井氏は佐賀市出身の41歳。
選挙戦では、新型コロナウイルスの影響を受けた地域経済の活性化に取り組むと訴え、推薦を受けた自民党をはじめ、与野党各党の支持層やいわゆる無党派層から幅広く支持を集めました。

坂井氏は、「災害対策や人口減少対策などは深刻な課題だ。市民が安心して暮らせるまちづくりを目指し、新型コロナで疲弊している方にも寄り添う政治を目指していきたい」と述べました。

今回の投票率は、56.03パーセントで、2005年の市町村合併でいまの佐賀市となってから最低となりました。