バドミントン国際大会 女子団体戦 日本は韓国破り決勝進出

デンマークで行われているバドミントンの国際大会、女子の団体戦、ユーバーカップで連覇を目指す日本は、準決勝で強豪の韓国に勝って決勝に進みました。

男女別に行われるバドミントンの団体戦の国際大会、男子のトマスカップと女子のユーバーカップは、2年に1回、同じ時期に同じ会場で行われます。

男女ともにシングルス3試合とダブルス2試合の5試合制で、先に3勝したチームが勝ちとなります。

ユーバーカップ連覇を目指す日本は、15日、準決勝で韓国と対戦しました。

日本は、初戦のシングルスでは敗れましたが、続くダブルスでは、本来のパートナーがけがで不在となっている世界1位の“フクヒロ”ペアの福島由紀選手と世界ランキング3位の“ナガマツ”ペアの松本麻佑選手のペアが東京オリンピックで4位のペアに勝って1対1と並びました。

さらに日本はシングルスでも勝って2対1とリードし、そのあとのダブルスでは、リオデジャネイロオリンピックの金メダリスト、松友美佐紀選手と世界9位のペアの松山奈未選手が初めてペアを組み、東京オリンピックで銅メダルを獲得したペアにストレートで勝ちました。

日本はダブルスで急ごしらえのペアが力を発揮し、強豪の韓国を3対1で破って決勝に進みました。

連覇をかけた決勝で日本は、前回3位の中国と対戦します。