【鉄道の日】山手線の歴史を知る企画展 さいたま 鉄道博物館

さいたま市の鉄道博物館では、首都圏を代表する路線の1つ、JR山手線の歴史を紹介する企画展が開かれていて、鉄道の日の14日、訪れた家族連れや鉄道ファンが展示に見入っていました。

この企画展は、去年およそ半世紀ぶりに新駅が開業し注目を集めたJR山手線について知ってもらおうと、さいたま市大宮区の鉄道博物館が開きました。
会場には写真やパネルなどおよそ200点が展示され、このうち山手線の歩みを紹介するコーナーでは、明治18年に貨物輸送などの目的で品川駅と赤羽駅の区間で開業し、その後利用者の増加に伴って大正14年に現在のような環状の路線になったことが説明されています。
また、博物館と埼玉県内の高校生が共同で制作したプロジェクションマッピングで年代ごとに車両が走るようすを紹介するコーナーもあり、鉄道の日の14日、訪れた家族連れや鉄道ファンなどが興味深そうに見入っていました。

40代の女性は「山手線の歴史を知ることができてとても勉強になりました」と話していました。

この企画展は、来年1月31日まで開かれています。