【鉄道の日】“思い出のSL” 旧国鉄やJRのOBが清掃 大分

10月14日は「鉄道の日」です。
大分市の公園では、展示されている蒸気機関車の掃除が行われました。

10月14日は明治5年に東京の新橋と横浜の間で日本で初めての鉄道が開通したことを記念して「鉄道の日」とされています。

これにちなんで、JRや前身の国鉄のOBなどでつくる団体が14日、大分県内各地の駅や鉄道の施設で清掃活動を行いました。

このうち大分市の若草公園では、展示されている蒸気機関車の掃除が行われました。
この蒸気機関車は、昭和12年から昭和46年にかけて日豊本線を走り、昭和47年からこの公園に展示されています。

去年は新型コロナウイルスの影響で掃除を中止していて、2年ぶりの活動となった14日、参加した人たちは機関車の周辺の落ち葉をほうきで掃くなどしていました。

掃除に参加した旧国鉄のOBで大分市の86歳の男性は「大変懐かしく、思い出深い機関車です。皆さんと力を合わせて今後も清掃活動を行っていきたいです」と話していました。