プロ野球 西武 辻監督 来シーズンの続投要請を受諾

プロ野球、パ・リーグで今シーズン5位の西武は、辻発彦監督についてこれまでの実績を評価して来シーズンも指揮をとるよう要請し、辻監督もそれを受諾したことが、関係者への取材でわかりました。

辻監督は4年前の平成29年から指揮をとり、それまで3年連続で4位以下だったチームを就任1年目で2位に引き上げ、翌年から2年連続でリーグ優勝に導きました。

1年契約で迎えた5年目の今シーズンは、山川穂高選手や外崎修汰選手といった主力がけがで相次いで離脱してここまで負け越し14で、パ・リーグで最下位の日本ハムとゲーム差なしの5位と低迷しています。

関係者によりますと、球団は去年までの4年間で2回のリーグ優勝を含めすべて3位以上の成績だったことや、今シーズンも主力を欠く中で若手野手の抜てきなどで戦力の底上げにつなげた采配を評価し、辻監督に1年契約で来シーズンも引き続き指揮をとるよう要請しました。

これに対し辻監督は、今シーズンの順位に責任を感じているものの受諾したということです。

球団はシーズン終了後に正式に契約を結ぶことにしています。