日本ハム ドラフト1位指名の達「日本一のピッチャーに」

プロ野球のドラフト会議で日本ハムから1位で指名された、奈良、天理高校の達孝太投手が、13日、球団から指名のあいさつを受け「日本一のピッチャーになりたい」と意気込みを語りました。

天理高校の達投手は、1メートル93センチの長身から投げ下ろす力のあるストレートが魅力の右ピッチャーで、11日行われたドラフト会議で日本ハムが単独で1位指名し、交渉権を獲得しました。

13日は奈良県天理市にある高校を日本ハムの大渕隆スカウト部長などが訪れ、達投手に指名のあいさつをしました。
大渕スカウト部長が「チームとしては新球場を背負って戦ってくれる投手が必要で、ポテンシャルがあり、はじめから1位指名を決めていた」と声をかけると、達投手は笑顔を見せていました。

あいさつを受けたあと、達投手は報道各社の取材に対し「おととい指名をいただいたときは実感が湧いていませんでしたが、少しずつ湧いてきました。少し不安もありますが、ダルビッシュ投手などのあとを追いかけ、日本一のピッチャーになりたいです」と意気込みを語りました。

大渕スカウト部長は「ファイターズを背負い、チームの顔となる大エースに育ってほしい」と話していました。