DeNA ドラフト1位小園に指名あいさつ「1年目で1軍が目標」

プロ野球のドラフト会議でDeNAから1位で指名された、市立和歌山高校の小園健太投手が球団から指名のあいさつを受け「1年目で、1軍で投げるのを目標にしている」と意気込みを話しました。

小園投手は最速152キロのストレートと、多彩な変化球が持ち味の本格派の右ピッチャーです。

11日のドラフト会議では、DeNAと阪神の2球団が1位指名で競合し、DeNAが交渉権を獲得しました。

12日は、学校にDeNAの進藤達哉編成部長や担当スカウトが指名のあいさつに訪れ、球団側がサプライズで三浦大輔監督とオンラインで対面する場を設けました。

この中で、三浦監督は「ベイスターズを背負って、そして日本を代表するような選手になってもらいたいです。横浜で待っています」と、あいさつしました。

そのうえで三浦監督は、同じ高校卒業後にプロ入りした先輩として「これから壁にぶつかることもあると思いますが、ドラフトの時の感謝の気持ちを忘れなければ大丈夫だと思います」とアドバイスしました。

これ対し、小園投手は「これからも、感謝の気持ちを忘れずやっていきます」と答えていました。
あいさつのあと、小園投手は「1年目で、1軍で投げるのを目標にしています。入団までにより一層気持ちを入れて練習をしていきます」と、プロに向けた抱負を話していました。