株価 一時300円以上値下がり 原油価格上昇でインフレに警戒感

12日の東京株式市場、日経平均株価は原油価格の上昇にともなうインフレへの警戒感から、幅広い銘柄に売り注文が出て、一時、300円以上値下がりしました。

▼日経平均株価、12日の終値は、11日より267円59銭安い、2万8230円61銭。

▼東証株価指数=トピックスは、13.90下がって、1982.68。

▼1日の出来高は、11億3493万株でした。

市場関係者は「11日のニューヨーク市場で、国際的な原油の先物価格が7年ぶりの高値をつけるなどインフレへの警戒感から、幅広い銘柄に売り注文が広がった。一方、外国為替市場では円安が進んだことから、自動車などの輸出関連の銘柄には買い注文が入った」と話しています。