“特産のお茶 魅力を知って”小学生がおいしい入れ方学ぶ 静岡

特産のお茶の魅力を知ってもらおうと、静岡市内の小学校でおいしいお茶の入れ方を学ぶ授業が行われました。

静岡市は、静岡茶の祖と言われる聖一国師の誕生日にちなんで、11月1日を条例で「お茶の日」として定め、お茶のPRや消費拡大に取り組んでいます。

市内の小学校では「お茶の日」の前後の時期にお茶の入れ方を学ぶ授業が行われていて、初日の12日は駿河区の中島小学校で小学5年生のおよそ100人が参加しました。
教室では、講師の日本茶インストラクターが急須や湯冷ましなどの茶道具を使った入れ方を説明し、子どもたちはお湯の温度を70度に下げると苦みや渋みが出ずにおいしく飲めることなどを学んでいました。

授業を受けた男子児童は「急須を初めて見ました。家に帰って70度でお茶を入れてみたいです」と話していました。

この授業は来年2月にかけて静岡市内にある60の小学校で行われます。