株価 一時300円以上値下がり 原油価格上昇でインフレ警戒感

12日の東京株式市場、日経平均株価は、原油価格の上昇にともなうインフレへの警戒感から、幅広い銘柄に売り注文が出ていて、一時、300円以上値下がりしています。

日経平均株価、午前の終値は、11日の終値より265円88銭安い、2万8232円32銭。

東証株価指数=トピックスは、13.49下がって1983.09。

午前の出来高は5億9740万株でした。

市場関係者は「11日のニューヨーク市場で、国際的な原油の先物価格が7年ぶりの高値まで上昇するなど、インフレへの警戒感から、幅広い銘柄に売り注文が広がっている。また、岸田総理大臣が昨夜、テレビ東京の番組で、Go Toトラベルの年内の再開について、慎重な姿勢を示したとの情報が伝わり、関連する航空や鉄道、小売などの銘柄で売り注文が出ている」と話しています。