円相場 ロンドンで一時1ドル113円台 約2年10か月ぶりの円安

11日のロンドン外国為替市場では、ドルを買って円を売る動きが強まり、円相場は一時、およそ2年10か月ぶりの円安水準となる1ドル=113円台前半まで値下がりしました。

ロンドン外国為替市場では11日、アメリカの長期金利の高まりを背景にドルを買って円を売る動きが強まり、円相場は一時、1ドル=113円台前半まで値下がりしました。

113円台まで円安ドル高が進むのは2018年12月以来およそ2年10か月ぶりです。

市場関係者は「アメリカの長期金利が上昇していて日本との金利差が拡大する状況が続くとする見方が強まっている」と話しています。