東京パラ 車いすテニス金の国枝慎吾 出身地の柏市を訪問

東京パラリンピックの車いすテニス男子シングルスで金メダルを獲得した、千葉県柏市出身の国枝慎吾選手が11日、柏市役所を訪れ、応援への感謝を伝えました。

柏市出身の国枝慎吾選手は東京パラリンピックで日本選手団の主将を務め、車いすテニス男子シングルスで金メダルを獲得しました。

11日、柏市役所を訪れた国枝選手はパラリンピックについて「無観客でしたが、テレビを通してエールを送ってくれたおかげで金メダルを獲得できました。最高の結果で、主将として日本選手団を引っ張ることができほっとしています」と感謝の気持ちを伝えました。

これに対し秋山浩保市長は「柏市で車いすテニスに出会い、世界のトッププレイヤーになられた国枝選手を誇りに思います」と述べ、花束を贈呈しました。

訪問のあと国枝選手は「東京パラリンピックでは日本の皆様に車いすで、ここまでできるんだという可能性を伝えることと、車いすテニスのファンを1人でも増やすことを目標にしていました。それが少しでも伝わってレガシーとして残ってほしいです」と話していました。