デジタル庁 優れたデジタル化の取り組みで長野の高校を表彰

デジタル庁が優れたデジタル化の取り組みを表彰する「デジタル社会推進賞」の最優秀賞に、AI=人工知能を活用した教材などを導入して生徒の習熟度に応じた授業を行っている、長野県の県立高校が選ばれました。

デジタル庁は、11日までの2日間を「デジタルの日」として啓発活動を行っていて、10日、牧島デジタル大臣らが参加して、オンラインのイベントを開きました。

この中で、優れたデジタル化の取り組みを表彰する「デジタル社会推進賞」が発表され、最優秀賞にあたる「プラチナ賞」に、長野県の県立坂城高校と県教育委員会が選ばれました。

この高校は、AI=人工知能を活用したデジタル教材などを導入して生徒の習熟度に応じた授業を行っているということで、学力や主体性の向上に加え、教員の意識改革につながったと評価されました。

牧島大臣は「生徒の個別最適化の学びを実現し、学びたいという意欲を、デジタルというテクノロジーを使ってうまく引き出した好事例だ。ぜひ全国展開していきたい」と述べました。