エンジェルス 大谷翔平「ハンク・アーロン賞」最終候補に

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が8日、今シーズン最も優れたバッターに贈られる「ハンク・アーロン賞」の最終候補に初めて選ばれました。

大リーグ機構は8日、今シーズン最も優れたバッターに贈られる「ハンク・アーロン賞」の最終候補を発表し、アメリカンリーグの候補7人に大谷選手が初めて入りました。

大谷選手は今シーズン、バッターとして155試合に出場し、打率2割5分7厘、ホームランはリーグ3位の46本、100打点、26盗塁をマークし、史上6人目の「ホームラン45本、25盗塁」を達成するなど、大リーグ4年目で自己最高の成績をマークしました。

大谷選手のほかには、48本でホームラン王を獲得したブルージェイズのゲレーロJr.選手や、ロイヤルズのペレス選手、またホームラン39本を打ったヤンキースのジャッジ選手なども最終候補に入っています。

「ハンク・アーロン賞」は、大リーグ歴代2位の755本のホームランを打ち、ことし1月に86歳で亡くなったハンク・アーロンさんの名前にちなんで1999年に始まり、ファン投票や野球殿堂入りした元選手による選考によって、リーグで1人ずつが選ばれます。

受賞者の発表は11月行われ、大谷選手が受賞すれば、日本選手では初めてとなります。