地震 ホームセンターに防災用品の問い合わせ増える

7日夜の地震を受けて、東京 品川区にあるホームセンターでは、備蓄用の食料など防災用品への問い合わせが増えています。

このホームセンターでは、店舗内に地震や台風など災害時に必要な防災用品のコーナーを設けていて、7日夜の地震を受けて、8日は防災用品を見に来る客が増えているということです。

ホームセンターを運営する会社によりますと、8日は都内や埼玉県内などの多くの店舗で防災用品について客からの問い合わせが増えていて、特にお湯や水を入れるだけで食べられる米や、カンパンなど備蓄用の食料に加え、地震の揺れで家具が転倒するのを防ぐ、つっぱり棒や乾電池などを買い求めているということです。

大田区から買い物に来た男性は「マンションの10階に住んでいて、まだエレベーターがとまったままです。食料の備蓄はしていたが、カセットコンロなど、もっと備えておいたほうがよいものがあると思って見に来ました」と話していました。

ホームセンターを運営する「DCM」の広報・CSR室の佐藤義一さんは「災害時にあわてないようふだんから備えておくことが大切だ。店舗で防災用品を実際に確認して、自分に必要なものを選んでほしい」と話していました。