震度5強 官邸に対策室を設置 情報収集を開始 政府

地震を受けて、政府は午後10時43分に総理大臣官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置し、情報収集などにあたっています。

今回の地震を受けて、岸田総理大臣は、午後11時20分ごろ、総理大臣官邸に入った際、記者団に対し、
◇実態の把握と、
◇自治体とも協力しながら、政府一体となって、被災者の救助に努めること、
◇国民に対し的確に情報提供を行うこと、
◇被害の拡大防止に努めることの4点を指示したと明らかにしました。

その上で「被害の状況については、これから実態を把握したい」と述べました。

松野官房長官 このあと記者会見へ

今回の地震を受けて、松野官房長官は、このあと記者会見することにしています。
官房長官は、午後11時すぎに総理大臣官邸に入り、記者団が地震の状況について質問したのに対し、何も答えませんでした。

岸田首相 「命を守る行動を」

岸田総理大臣は、午後10時50分すぎ、みずからのツイッターに「最新情報を確認しつつ、命を守る行動を取ってください」と投稿しました。

二之湯防災担当相 官邸入り 「状況把握し対応」

二之湯防災担当大臣は、午後11時すぎに総理大臣官邸に入りました。

その際、地震の状況について「まだ何も聞いていない。しっかりと状況を把握して対応していきたい」と述べました。

防衛省幹部「情報収集進める」

今回の地震を受けて、防衛省の幹部の1人は、午後11時すぎ防衛省に入る際、「いま情報収集を進めているところだ」と述べました。