「うんこドリル」とコラボ 小学生が防犯を楽しく学ぶ 千葉県警

防犯について楽しく学んでもらおうと、千葉県警察本部は子どもに人気の学習参考書「うんこドリル」とコラボレーションして、防犯ドリルを制作しました。

この防犯ドリルは、子どもたちに防犯についてわかりやすく、楽しく学んでもらおうと、千葉県警と出版社が協力して作ったものです。

6日は警察官が千葉市の検見川小学校を訪れてドリルを配布しました。

このなかで警察官が「『めずらしいうんこがあるからうちにおいで』と言われたよ。どうする?」というクイズを出すと、多くの子どもたちは「はっきり断って逃げる」という答えを選んで手を挙げ、防犯について学んでいました。

参加した児童は「おもしろい例えで、防犯が学べるからすごくよかった」などと話していました。

ドリルは今後、県内の小学校に配付されることになっています。

千葉県警察本部の萩原勇犯罪抑止推進室長は「1人でも多くのお子さんに、このドリルを手に取ってもらい、不審者から声をかけられてもはっきり断れるように防犯意識を身につけてほしい」と話していました。