サッカー日本代表 W杯アジア最終予選 サウジ戦へ公式練習

サッカー日本代表は、日本時間の8日に行われるワールドカップアジア最終予選のアウェーのサウジアラビア戦に向けて試合会場で公式練習を行い、攻撃の軸と期待される南野拓実選手は「どんな形でもいいので勝利につなげたい」と意気込みを話しました。

ワールドカップカタール大会のアジア最終予選で1勝1敗の日本は、第3戦でここまで2連勝中のサウジアラビアと日本時間の8日午前2時から対戦します。
試合を控えた選手たちはサウジアラビアのジッダの会場で公式練習を行い、先月の中国戦で決勝ゴールを挙げたフォワードの大迫勇也選手や先月の2試合を左ももの違和感で欠場したイングランドプレミアリーグ、リバプールの南野拓実選手がシュート練習などをして最終調整していました。

アジア最終予選はグループ上位の2チームがワールドカップ出場権を得ますが、今月の2試合はいずれも2連勝中のサウジアラビア、オーストラリアとの対戦となり、7大会連続の出場を目指す日本にとって大きな山場となります。

こうした中、先月の中国戦で先発出場した久保建英選手がケガのためメンバーから外れたほか、伊東純也選手も警告の累積でサウジアラビア戦には出場できません。

さらに堂安律選手もケガでチームを離脱することになり、攻撃陣の奮起が求められます。

ワールドカップ予選で7試合連続ゴールを挙げている南野選手は「前回の2試合はケガの影響でチームの力になれず悔しかった。得点を決められれば理想だが、最も大切なのはこの重要な一戦を勝利すること。どんな形でもいいので勝利につなげたい」と意気込みを話していました。