住宅に母親と2歳長男の遺体 無理心中か 埼玉 鴻巣

6日、埼玉県鴻巣市の住宅で母親と2歳の長男が死亡しているのが見つかり、警察は現場の状況などから母親が無理心中を図ったとみていきさつを調べています。

6日午後3時半ごろ、埼玉県鴻巣市赤見台の住宅で、39歳の母親と2歳の長男が倒れているのを母親の両親が見つけ、消防に通報しました。

警察などが駆けつけたところ、母親は1階の浴室で、長男は2階の部屋の布団の上でそれぞれ死亡していたということです。

警察によりますと、亡くなった2人は夫と家族3人でさいたま市で暮らしていますが、この日は、実家に2人だけで来ていたということです。

当時、母親の両親は外出していて留守でした。

これまでの調べで長男に目立った外傷はありませんが、母親は手から血を流していて近くには包丁が落ちていたということです。

警察は現場の状況などから母親が無理心中を図ったとみていきさつを調べています。