ゴディバが愛媛銘菓とコラボ “こしあん”が“チョコのあん”

松山市の百貨店に出店する高級チョコレートブランドの店舗がリニューアルし、愛媛県の銘菓や特産品とコラボレーションした新たな商品が発表されました。

リニューアルしたのはベルギーの高級チョコレートブランドの「ゴディバ」で、新商品の発表会では、松山三越の浅田徹社長が「『地域協業』という、われわれのテーマとぴったりで同じ志を感じた。連携して進めていきたい」とあいさつしました。

新たな商品のうち、松山市の菓子メーカー「一六本舗」とコラボしたタルトは、スポンジもチョコレート色で中は「こしあん」の代わりにチョコレートのあんが入っています。
また、人気のフローズンドリンクもクリームの上に愛媛県産の温州みかんのチップをトッピングし、ホワイトチョコレートにはブラッドオレンジを合わせて上品で爽やかな香りになっています。
このほかリニューアルした店舗には砥部焼の破片が壁に装飾されるなど、愛媛の特産品を活用した内装になっています。

「ゴディバジャパン」のジェローム・シュシャン社長は「今回地域密着型の店舗として、世界で初めての試みとなりました。愛媛のよいものを取り入れながら、よい商品を提供していきたい」と話していました。